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2012年 08月 20日

ソーメン

今回は僕は参加してないので、簡単に

A群(参加者内訳1123344455678)
B群(内訳1222222445677)

A群は強カードやベースになるカードをそろえているだけあって、かなり割れたね
一方B群は2の人気が際立つ
このルールの狙いとしては、「B群というお荷物を携えてどれだけ強いデッキができるか」というのがあったわけで、その点で8などが敬遠されるのも致し方なしと言えようか 

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放棄雲
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カーマ
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ukai
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ビスケ
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AAA
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Aから勝ち上がったのはAAAとカーマ
選択した組は違うがいずれも長寿+弩兵のデッキとなっている
人魚不在がキーとなったか

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アルネイス
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mino
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ベルガモット
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天魔ほ
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mogomogo
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owi
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poo
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こちらは青黒が集中した組だった
サメも多くなく、ツタとサイクロプスのある点で天魔ほが戦いやすかったところがあるかもしれない
チャレンジャーのpooを除けば入れ替わりの起きやすそうなところである

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優勝したのはベルガモット
サーチ対象2枚の博打構築がいいほうに出たようだ
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by ccskype | 2012-08-20 04:59 | 大会
2012年 08月 12日

初手候補の話

最近はデッキ改造なんてもんをやっていますけど、その意図としては「なぜ」そのカードが必要(不必要)であると思われるかを理解して、最終的には自分で判断・調整できるようになるといいなあというのがあったりもします
そんなわけで今回は構築の最も基本的であろう部分の初手の話をしてみよう
初手候補っていうのは、ここでは最初にアタッカーとなるカードのことを指すよ

どんなデッキにでも初手候補ってのがあるわけだ
墓荒らし(漁師・ランプの精など)や遅延イカ(エルフ・雪女など)だって例外じゃあない
例外があるとすればこんなデッキ
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要は自分から能動的に動くことは出来ない手札だと、相手も事故ってたりワーエレファントを初手にするつもりだったりするとズルズルお互いに魔力が溜まったりするわけだ
そんな初手を欠いた状況が不利かっていうと、特にこんなデッキの場合はそうだとも言えないけれど、安定するかと言えばこれは断固としてNoと言えるだろう
もし相手が速攻系のシーソー得意なデッキ(サメとかガーディアンとか赤ネクロとか)ならばこの出遅れは大変痛い


以前「爆発力」「安定力」について説明した記事があったけれど、初手候補はこれの「安定力」に当たる
極端な話、初手候補が22枚あればそれは事故率0%にできるけれど、補助や魔力などを残りの5枚で担わなければならないと考えると当然こんなデッキが強かろうはずもない
「安定力」と「爆発力」はある程度トレードオフの関係というわけだね
だから初手候補も多ければいいってもんでもなく、ある程度適当な数というのが存在する


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これは初手候補枚数と配牌事故率の関係を表したものだ
左が手札枚数、上が初手候補枚数を示している
結局どの程度あればOKとするかは個人の好みによるところだけど、ここでは7枚だと結構事故るんだな、L1とL2では結構事情が違うんだな、といったことを感じてもらえればそれでよい
L2以降が配牌の次の引きまで加味できると言っても、例えば下のような手札のとき
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この直後に使い魔を引くことになるとしても、そのことが分からないこの時点ではイソギンチャクによるスタートを切ることになるだろう
だから、2T目3T目で間に合うと言っても、配牌にあるなしで価値が多少変わってくることには留意しておきたい

さらに、それ1枚では初手になれないカードというのも多く存在する
最もお馴染みなのはミノタウロスだろう
実際には強烈な翼竜ブラフのおかげで素出しで勝ててしまうことも少なくないが、やはり翼竜が手札にあるときに出すのが基本ではある
他にはビホルダー→イソギンチャク、煙→L4などが条件付の初手として挙げられる

こうしたカードは初手候補要員であっても、単純に1枚としてカウントすることはできない
そこで、これらは「何枚相当」というスコアを計算して対応してみたい
例えばミノタウロスと翼竜が各3枚ならば、翼竜が3T目に引けている確率が6割強なので、
3枚×0.6≒2枚相当かな、という考え方だ

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そんな感じで、このデッキの初手候補スコアを求めてみる
無条件初手(x1.0)   :アルマジロ・ハエトリグサ・精霊・ヌー
ウミガメ条件初手(x0.2):上記以外のL1(計5枚)
煙条件初手(x0.4)   :人面樹・巨大アンコウ
3T始動系(x0.7)    :ワーエレファント・煙龍(※不安定さ補正)
4.0+1.0+0.8+1.4=7.2
7.2枚相当は耐用可能のギリギリかな、という評価ができるわけです
さらに細かく分けるなら、ヌーの2T引きとか、ガーディアンがあるときのウミガメなんかに+評定してもいいね
この勘定は僕一流のものであって、決してスタンダードではない(正確じゃないし)けど、概算でパパッとできるので、調整中のデッキの初手の安定性を測るときなどに使ってもらえたらいいと思います

とにかくですね、今回の要点は以下の2点
・初手を欠くと相手に主導権をとられたり、お互いに魔力があって読みにくい運ゲ展開になったりするよ
・初手候補はレベルや特性にもよるけど7枚から10枚程度が適正と言えるよ

c0246180_18283617.jpgお手元のなんだか安定しない・・・なデッキ、ひょっとして初手候補が足りていないかも!?
今すぐ初手候補枚数をチェックだ!!

(バルパライソ)
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by ccskype | 2012-08-12 18:28 | コラム